«世界初・ブログデストロイシステム搭載のブログパーツ『サムライウエポン』»

世界初、ブログデストロイシステム搭載のブログパーツ「サムライウエポン」ということで早速興味津々にブログパーツを貼り付けてみた↓



このブログパーツはゴーゴーと炎が燃える音が聞こえるだけで、何の変哲もないイライラしてる侍が座ってるだけ。

何だこれ？と、マウスカーソルを持っていったら画面が止まった。(追記・マウスカーソルが消えてるだけだった。)

アレ？フリーズ？と思っていたら

斬られたっ！

マウスカーソルが斬られたっ！！
うおー、こんなにもチョッカイ出したくなるブログパーツは初めてだ。
んなろー！とマウスカーソルを突撃させると、また斬られた。

ああ、コイツはマウスカーソルを斬るサムライかと思いきや、「わしにふれるでない！」と注意書きが出てくる。
書かれてある通り何もしないでいると、周りをキョロキョロして、イライラしてるみたい。
それ以上何もしてこないので、クリックしてみた。
すると、

火矢を撃たれた。

すげー！
ウチのブログが撃たれた！
しかも、文字通り炎上(笑)

他にも水責め、三段撃ちなどがありました。
サイドバーとかに、画像がたくさんあるブログだと面白い効果が出ると思います。
ちょっと古いパソコンで見ると苦しいところがあるけれども
本当に今までにない凝ったブログパーツです。初めて見る人は絶対驚きますよ。

殺気が立った俳優さんのドアップの恐怖に耐え、武器で攻撃された最後に、炎上などした後、「ぬるいわ」「未熟者めが」と言われ、下に矢印キーが出るのでそこをクリックしてみると、NintendoDSの「国取り頭脳バトル 信長の野望 -体験版-」をダウンロードできるページに飛びます。

こんなド派手な演出をするより、素直に国取り頭脳バトルのブログパーツにすればいいのに、そうはしない捻くれた遊び心満載のコーエーさんにちょっと惹かれてしまいます。

えっ、どういうこと？なに体験版って？と思ったの方は、ぜひサムライに斬られまくってください。
ここで書いてあることが分かると思います。
斬られないと分からないこともあるんですよ(笑)

«ダークファンタジーシミュレーションRPG 「Poison Pink」»

バンプレストとフライトプランが共同制作したゲームが登場しました。
その名もPOISON PINK(ポイズンピンク)。

ある国王所属の騎士団の団長であるオリフェンと、国王の娘、ルナーシェとの婚約するのだが、婚約10日後に控えたある日、”獄界ベセク”にルナーシェが連れ去られる。
それに困った国王が、「誰でもいいから姫を救い出してくれ。救い出してくれた者には、望みの褒美を与えてやる。」というのだ。
それを聞いた3人の主人公が、”獄界ベセク”にお姫様を救い出しに行くという話。

その主人公の中には、婚約者であるルナーシェ姫を救い出したい思いでいっぱいであろう、オリフェンはもちろん、”究極の毒”を手にしたい、黒魔術に異常な興味と知識を持つ魔姫テージ。明るく活発な白魔法、武術にも精通している聖職者ハーシュ。
それぞれ違った性格を持っているので、どういったストーリーになるのでしょうか。

このダークな世界感に、tomatikaさんが描くキャラクターはぴったりマッチしています。ゲームの魅力を引き出せるキャラが書けるのはうらやましい。声優さんもいい感じです。

それと、ポイズンピンクのムービーを見てもらうと分かりますが、かなりキレイです。何でもこの制作会社「白組」は、あの感動映画「ALWAYS　三丁目の夕日」や、ロボットアクションゲーム「アーマードコア」、有名RPGである「ファイナルファンタジーVII」にも参加しています。

このゲームは、魔神を上手く利用するのが決め手となります。
魔神を倒すか、捕獲するか、血を奪うか、使役するか。

ただ、倒すというのではなく、より多く経験地を得たい場合、倒すギリギリまでダメージを与え、そこから大ダメージの攻撃を与えると”オーバーキル”というシステムが発生し、通常より多く経験値が入手できます。

”オーバーキル”によって行動不能になった魔神に近づくと”捕獲”コマンドが表示され、これを実行すると捕獲できます。

捕獲した魔神は、アジトに戻って
・大量のPPに変換する
・特殊能力を奪う
・アイテム化する
・自軍ユニットとして行使する
大きく次の戦闘に影響されるみたいなので慎重に。

これらがこのゲームならではのシステムではないでしょうか。

"オーバーキル"ばかりすればいいんじゃないか、と思ったけれど、そう簡単にさせてもらえないだろうなあ。。
この記事を見て、興味が出た、もっと詳しく知りたい！という方はサイトの方へどうぞ。

«個別指導の明光義塾 オリジナルミニゲーム»

勉強、勉強で頭の中がモヤモヤしているとき、息抜きをしましょう！
こちらの個別指導の明光義塾　オリジナルミニゲームでは、そんな頭の中をスッキリさせるゲームがあります！

※全てのゲームに音が流れるので注意！

1.アタマ体操審判編　～くるっとまさる君～
　まずはじめに、鉄棒をしているまさるくんを上手く着地させます。
　次に、5回電光掲示板に得点が表示されるのでそれぞれの数字を足す。
　5つの得点の合計を制限時間内に入力します。
　正解だと次の問題に行き、間違うとゲームオーバー。
　連続5回正解するとゲームクリア！
　簡単に言えば、フラッシュ計算を思い浮かべればいいかな。

2.キャスター先生　ハーイ！
　制限時間内にどれだけ生徒の質問に答えたかを競うゲーム。
　下で左右にウロウロしている先生(キャスターに乗った先生)がいます。
　「シャーシャー」うるさい先生ですが、その声は段々クセになる(笑)

3.明光アタマの体操第二よーい！
　写真の一部が変化するので、その部分を当てるゲーム。
　アハ体験のようなものです。
　適当にクリックすれば当たるかも。
　ただ、どこが変わったのかは自分で確認するしかない！

うーん、良い得点を出そうと集中力を使い、
ランキングという「競うこと」で向上心が高まる。

どうすれば良い得点が出るのか
どうすれば簡単に解けるのか

そういったことを考え、試行錯誤しながら高得点を狙っていました。

明光義塾では、こうした「自分で考えて、どうするのか」といった自主的な能力を引き出してくれる場所なのかなと思いました。ただただ遊ばせているだけではないということ、遊んでみてどう思うのか、どう感じるのか。そういった勉強以外にも学ぶことができる場所。明光義塾の理念や５つのポイントを見ると納得できるかと思います。